As time goes by.〜日々の残像、泡の痕〜
Confessions Tour(2006/5〜9)
−関連記事−
ロンリー・ブラッド/At Close Range(1986・アメリカ)
(2008/05/29 UP)


頭には棘の冠。 額に一滴の血。
高さ6メートルの巨大十字架に磔となり・・・

世界中の宗教家から非難された十字架パフォーマンス。
ジーザス・マドンナがそんなに気に食わんか。
「神への冒涜」「十字架への侮辱」だと、なにカッコつけてんだよ。
あんたらは「セックス・シンボルだったマドンナが十字架を背負うことが許せない」
ただそれだけじゃないのかい?大人気ない。

デジタルカウント

12,000,000

「アフリカでエイズのために1,200万人の子供が両親を亡くしている」
という、飢餓とエイズで苦しむアフリカの子供達への救いのメッセージなのだ。
(実際、マラウイへ約4億円もの寄付をしているし、孤児を養子に迎えている)
彼女は彼女なりにアフリカの現状や壊滅的な地球を憂いながら、
自ら十字架に磔となりConfession(懺悔)してんだよ。
それを「魔女狩り」の如くオンナ一人によってたかって。

しょうもない抗議運動とかしている暇があるんなら・・・
慈愛や博愛を売りにしてるんだったら・・・

キリスト教の指導者や信者もマラウイに行ったらどうかね。
その目で見て、耳で聞いて、真摯な態度を示すべきだろうよ。

マドンナはConfessions Tour最後の日本公演を終えて、
ロサンゼルスで十字架の件について声明を発表している。

「私が十字架に処されるパフォーマンスに関して、さまざまな誤解があるようなので、自らはっきりさせておきたい。これは十字架の着用や、聖書に記されているように、十字架を背負う、ということと同じ。私のパフォーマンスは反キリスト教でも、神への冒涜でもないし、不敬でもない。むしろ、お互いを助け合い、世界をひとつの共同体として見てほしいという、観客への呼びかけである。もしイエス(キリスト)が生きていたら、彼も同じことをすると、私は心から信じている」

さらに、付け加えてこう解説した。

「アフリカでは毎日大勢の子供たちが亡くなっていて、彼らは生きていても十分な世話も治療も受けられず、希望もないということに注目してもらうこと。人々には心を開いて、できることがあったら何でもしてほしい」

(ロイター通信より)


いいたいヤツらに言わせておけばいい。
あんたらの言葉より・・・
マドンナのメッセージ、そして行動の方がよっぽど説得力がある。

マドンナ コンフェッションズ・ツアー・ライヴマドンナ コンフェッションズ・ツアー・ライヴ
(2007/03/07)
マドンナ

商品詳細を見る


コメント
この記事へのコメント
おはょーございます。
そうです。言わせたい人には言わせておけばいいんです。
私はマドンナさんの行動を高く評価してます。

2008/07/07(月) 07:33 | URL | クラリス #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
結局は、お咎めなしという傲慢さが目立った騒動でしたね。
今度のワールドツアーでは、どんなメッセージを発信するか・・・
楽しみです。



2008/07/08(火) 00:42 | URL | 紅蓮 #GTh2ANWE[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://katarisuto777.blog118.fc2.com/tb.php/292-04192311
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック